MIDI Pulse Looper
足元のスイッチで、録って、重ねる
MIDI Pulse Looperとは
MIDIフットスイッチで操作する、iPhone用のシンプルなルーパーです。Bluetooth MIDIでもUSB MIDIでもつなげます。メインのボタンを踏むたびに、録音→再生→重ね録りと切り替わるので、楽器から手を離さずにループを組み立てられます。
Prototype Labs の MIDI Pulse シリーズのひとつです。フットスイッチがなくても、画面のボタンで同じように使えます。
できること
録る・重ねる
トラックはひとつ。ループの長さは自由で、最長60秒です。重ね録りは7層まで(最初の録音と合わせて8層)。STOP・UNDO・CLEARのボタンがあり、CLEARは2回押すと消去します。
左右に広げる
重ねた層は、層を追うごとに少しずつ左右に広げて置かれます。広げ方は「広がり」で調整できます。層ごとに波形が表示されます。
スイッチを割り当てる
「学習」を押してスイッチを踏むと、届いたMIDIメッセージ(CC・ノート・プログラムチェンジ、チャンネル、番号)が割り当てられます。ひとつのスイッチで複数の操作を動かすこともできます。
音を整える
EQ(ローカット+3バンド)とコンプを、入力(録る音)と出力(全体の鳴り)の両方に。アコギ・ボーカル・ベース、本体スピーカー・ヘッドホンなどのプリセットがあります。エフェクトによる遅れはありません。
画面で見る

ルーパー画面
大きなリングでループの位置と長さが分かります。重ねた層ごとに波形が並び、STOP・UNDO・CLEAR のボタンと、ループ音量・広がりの調整もこの画面にまとまっています。

重ね録り
再生中にもう一度踏むと重ね録り。重ねた層は少しずつ左右に広げて置かれるので、何層重ねても音が真ん中に固まりません。

エフェクト
EQとコンプを、録る音(入力)と全体の鳴り(出力)のそれぞれにかけられます。アコギ・ボーカル・ベースなどのプリセットから始められます。

MIDIアサイン
「学習」を押してスイッチを踏むだけで割り当てられます。割り当ては「メイン操作」と「エフェクト」に分かれていて、踏んだ瞬間・離した瞬間のどちらで反応するかも選べます。
料金
ダウンロードは無料で、14日間すべての機能をお試しいただけます。お試し期間のあと、新しく録音・重ね録りを始めるにはフル版(¥1,200(買い切り)、アプリ内課金)が必要です。再生などの操作は、お試し期間が終わっても引き続き使えます。
対応環境
- •iPhone。iOS 18以降
- •MIDIフットスイッチ(Bluetooth MIDI / USB MIDI)はなくても使えます(画面のボタンで操作できます)
- •日本語・英語
- •マイクは録音する音の入力だけに、Bluetooth はBluetooth MIDI機器との接続だけに使います
プライバシー
このアプリは利用者の情報を一切収集しません。アカウント登録は不要で、録音した音はiPhoneの外に送られることはありません。
MIDI Pulse Looperのプライバシーポリシー→サポート
使い方のご質問、不具合のご報告、ご要望は、お問い合わせフォームからお送りください。フットスイッチが反応しないといったご報告は、お使いのフットスイッチの機種名と接続方法(Bluetooth / USB)を添えていただけると助かります。
お問い合わせ→